2025/12/18 22:32

今回で6回目かな?




今回はColombiaのMilan農園について!!




僕がオンラインにMilan農園のコーヒーを

多く入れてるのも理由があります!

本日はまずそこから…




遡ること4年前

僕然り、多くの方が

El Palaiso農園 (lycheeロット)のコーヒーを

飲んで感動し

バリスタを目指したり

コーヒーを好きになった方

多いんじゃないでしょうか??




そのEl Palaiso農園の特徴はコーヒーの発酵プロセスです!




僕個人としても

初めて飲んだ時の衝撃は

今でも忘れられないですね。




なにのれ

ピーチ?ライチ?

ほぼジュースやん

みたいな笑





El Palaiso農園が出てきてからは

Colombiaは特に一気に発酵プロセスが

注目を浴びたんじゃないでしょうか?




ここで話を戻します!




じゃあなんでMilan 農園のコーヒーばっかり買ったの?ってことですけど




El Palaisoも今でももちろん美味しいですが

それを超える衝撃だったり可能性をMilanに感じたからです!!




飲んだ時の味は

ロットによっては異なりますけど

フレーバーが派手な割に

クリーンなやつ多い印象です。




めっちゃパイナップル味のもあれば

ピーチ味のもの

スイカ味のもの

ココナッツ味のものと




あげていくとキリがないぐらいには色んなやつがあります。

その面白さ?消費者への伝わりやすさ?が個人的には可能性として感じました!




あと良いところは

毎年かなりクオリティ高く安定しているので

今年の美味しいが来年も!ってのがすごいいいなって思ってます!




コーヒーのクオリティって

一般的にそこまで知らてないですけど

安定させるのすごい難しいんですよ。




土壌や気候、プロセスのやり方で結構味が変わります。




なので去年美味しかったけど今年なーーーみたいのもあったりします。

(もちろん毎年高いクオリティを出す農家もあります。)




あと面白いのは

Milan農園はCulturingという農園独自のプロセスを使ってるところですかね?




これが何かというと

発酵プロセスで使う酵母・乳酸菌を事前に培養してからコーヒーを発酵させるプロセスのことです。

(本来はチェリーの表面についてる酵母だったり、農園の空気、土、水、タンクに住みついてる酵母なんかが使って発酵していきます。まあ俗にいうテロワールってやつの一部です。)




MilanのようにCulturingプロセスをすると何がいいって

まず味わいを新たにプロセスから作り出せるのが一番なんじゃないですかね?

あとは自然発酵させるより人為的に発酵させる方が安定しやすいと思います。

(ものによりけりですけど)




ただデメリットはテロワールの味は限りなく感じにかくなるかと思います。




まあこれも(Culturingも)Milan農園のテロワールなんですけどね。




発酵プロセスが嫌い!

インフューズドは嫌い!

私はこのプロセスが好き!!

ってコーヒーの可能性を狭めずに

もし興味あれば飲んで欲しい農園の一つですね!

(年々進化してるので!)




ちょっと話がズレましたけど

Milan農園は全部が全部Culturingじゃないです!

Rivera農園も同じ農園主が管理していて

WashedもあればNaturalもありますし

新たに作り出したCulturing Bioreacterなんてのもあります!




ここからは

さらに細かくMilan農園について話していきます!

歴史?についてです。




最初はTypicaやCaturra、Castilloを普通のNatural、Washedで生成している農家だったんです。




ある時期を境にLuis・Anibal・Gomez(ルイス・アニバル・ゴメス)と出会います。

まあ、この人なしには絶対に今のMilanはないと思います。

Colombiaの発酵系スペシャルティコーヒーの中心人物って言っても過言じゃないぐらいなので




Milan農園、Las Flores農園、El Diviso農園

今競技会(バリスタの味を競う大会)然り国内のコーヒーショップでよく見かける、これらの農園は

彼(Luis)が発酵プロセスについて携わっています。




彼(Luis)の登場からは

発酵=偶然ではなく

再現可能な技術へと引き上がりました。




そして

そのあと登場したのが

今でこそ有名なCulturingプロセスなんです!

まあ、インフューズドはフルーツのみを直接入れていますが

Culturingの場合はワインやビールみたいに酵母や乳酸菌をベースとして発酵させています。

(ちょっとフルーツも入れてるはずです。ロットによっては)




そこからは

この数年を見ていればわかるように

競技会(バリスタが味を競う大会)での使用や

市場での流通。




そして今に至ります。




まあ、どこの農園も有名になってから知りますが

意外と背景を知ると面白いですよ!




そんなこんなでMilan農園は僕の好きで皆んなに共有したい素晴らしい農園の一つです!




次何にしよう

一旦内容は未定で!!笑

また2〜3日後に更新します!